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FSというやり直しをやりたくない一心で生徒のミスが減りました。
弊塾では、プリント演習の授業がありますが、生徒の出来が芳しくない時に、やり直しのための類題を用意するのが大変でした。リプライαのFSは、同じ単元を、ほとんど同様の内容を聞き方を変えて出題してあるため、生徒が本当に理解できているのかの確認に最適だと思いました。
また、類似の商品も他社から出ていますが、導入コストがはるかに安いため、試しにやってみても損はないと考えました。
週一回、演習用の時間を用意し、授業内容の定着のために利用しています。基本問題が出来ていない生徒には解説後にFSもやらせます。
また、定期テスト前には「定期テスト対策」を利用しています。
今後、夏期・冬期講習会などでも小テストとして利用できないか検討中です。
生徒ができていないときに、自動的に類題を出題できるので、指導年月が浅いアルバイト講師に任せていても的確な指導ができるので安心です。
また、どの生徒がどこまでやっているのか記録に残るので、欠席した生徒へのフォローなどがしやすいです。点数などもきちんと記録に残せば、保護者との面談にも役立ちそうです。
理科・社会などでは、教えるというよりは、生徒が覚えてくれないとどうしようもない内容もあります。そんなときに、きちんと覚え直しをしてからFSをやることによって、定期テスト前に必死に暗記!ではなく、少しずつこまめに暗記をさせられるので、生徒も先生もテスト前の指導がラクになりました。
それまでは、剥ぎ取り式の小テストなどを利用することもありましたが、やり直しはまったく同じ問題をやらせるか、別の教材を利用するかでした。前者では、子どもが順番や記号を覚えるだけで、本当に理解しているか不安がありますし、後者では同じ単元でもまた新たな内容が加わっていることがあるため、さらにやり直し…ということがあります。FSは大変ありがたいです。
また数学や英語では生徒のうっかりミスが減ってきたと感じます。理由はFSをやりたくないからです。きちんと見直しをして、パーフェクトな答案を作成する練習になります。
さらには、FSをやらずに最少枚数で終える為に、事前学習をしてくる生徒まで出現しました。予想外の効果でしたが、塾としてはありがたいかぎりです。
テキストのように最初からページだてが決まっているのではなく、利用者が好きなプリントだけを選んで印刷できるのが、こういった教材のメリットだと思います。
あまり単元だてにこだわらず、生徒がつまずきやすい単元や内容は手厚くするなどしていただけると、より一層使いやすいと思います。
毎週演習の時間にしているのですが、やり終えるまで先生とやり直していました。
おかげでテストの点数がよくなりました。
使いたい時に使いたいだけ刷れるので、ムダなく学習できます。
日々の授業で、生徒に渡すプリントの著作権の問題をクリアしたかったというのが一番です。
また、こういったシステムは、近隣の塾より先行して導入することに意味があると考えていましたので、集客の目玉として、打ち出せるものを探しておりました。そんなときに、Replyαを見つけ、即決致しました。
中学生英語科の文法復習時に使用しております。
普段の授業では、教科書準拠のテキストを使用しておりましたが、教科書内容の学習と並行して、文法の復習が必要と考えておりました。
テキストが2冊になると生徒は嫌がりますが、Replyαなら必要な分だけプリントを渡せばいいので、重宝しております。
また、中学生のテスト対策の時や、小中学生の普段の講座時の補充プリントとして、活用しております。
使用したいときに、使用する分だけ刷れるので無駄が少ない点です。
中学生の英語科で、教科書ベースの通常授業のあと、文法演習用にReplyαの使用を中2で試験的に始めたところ、定期テスト・模試ともに平均点が上がりました。
また、中学生のテスト対策時、個々の使用したプリント枚数をカウントしています。生徒たちに、使用枚数を競わせることで、対策時の演習量がUPしました。
高校内容について追加して欲しいです。センター試験対策等、活用してみたいと考えております。
また、英検・漢検等の対策プリント(英検・漢検等)も増やして欲しいです。
また、やり直しがもっとできるように、1単元あたりのプリント量をもっと増やして欲しいです。
導入すれば、使用できるプリントはどんどん増えていくと聞いていますので、期待しています。
○外部生や部活動などによって日常的に通えない生徒向けの週1回程度で実施する、学校内容の確認や実力UPするための講座。
○内部生の1週間の内容確認と実力UP、弱点補強の講座。
※外部生の獲得や、内部生のさらなる上積みができます。
○定期テスト対策プリント各3種類とまとめテスト各3種類を使用して外部生向けの定期テスト対策講座を開設します。
○小単元別確認テストを使用。(前時の学習の確認または予習10分程度)
確認テストは各単元を細かく分けているので、先生の出題したいところがピンポイントで選べます。
○単元学習の基本問題1を使用。
基本問題1は一問一答形式になっているので、知識の確認に最適です。
FS(やり直し)問題(合格ラインはあらかじめ個人個人で設定しておける)があるので、できなかった問題をもう一度ためすことができます。
○単元学習の基本問題1を使用。
宿題として渡しておいた、要点のまとめの内容からテスト。不合格はFS(やり直し)問題で再度挑戦。
○単元学習の練習問題を使用。
問題ごとに「知識・理解」「表現・処理」「思考」「意欲」が考慮された問題になっているので、学校での単元テストのプレテストとしても十分対応しています。もちろん、月例テストとしても使用できます。
○単元学習の基本問題を使用。(30分~40分程度)
塾で学習した内容の基本を家庭で再度学習。
○単元学習の発展問題を使用。(30分~40分程度)
よくできる塾生に、塾で学習した内容の発展問題を家庭で学習。
○単元学習の基本問題2~を使用。(30分~40分程度)
基本的な内容ですが、調べる必要のある問題が多く含まれています。
○単元学習の要点のまとめを使用。(20分程度)
手本とその練習になっているので、宿題として最適。こつこつと積み上げて、入試で力を発揮。
○単元学習の定期テスト対策を使用。(40分~50分)
各教科同一範囲のテストが3回分用意され、本番とそっくりの構成になっているのでプレテストとして最適。
できなかった問題は小単元別確認テストからピンポイントでその問題の類似基本問題のページが表示されるので、徹底した学習ができます。
○単元学習のまとめテスト対策を使用。(40分~50分)
各教科同一範囲のテストが3回分用意されています。定期テスト対策では不十分であったり、本番直前に使用できます。
できなかった問題は小単元別確認テストからピンポイントでその問題の類似基本問題のページが表示されるので、徹底した学習ができます。
講習会のテストやその追試として使用。
○小単元別確認テストを使用。(1枚10分程度)
基本問題を中心に行います。
○単元学習の基本問題1を使用。
知識の確認を中心に行います。
○高校入試対策を使用。
「Basic」の問題の発展編が「Advance」になっているので、受験校によりどちらかを使用、もしくは、両方使用することもできます。
○あらかじめプランを設定して使用
○ちょっとした自習や補習で使用
○小単元別確認テストを使用。(前時の学習の確認または予習10分程度)
確認テストは各単元を細かく分けているので、先生の出題したいところがピンポイントで選べます。
○単元学習の基本問題1を使用。
基本問題1は一問一答形式になっているので、知識の確認に最適です。
集団指導時に使用された場合でも、FS問題があるので、もう一度ためすことができます。
○単元学習の基本問題1を使用。
宿題として渡しておいた、要点のまとめの内容からテスト。
○単元学習の練習問題を使用。
問題ごとに「知識・理解」「表現・処理」「思考」「意欲」が考慮された問題になっているので、学校での単元テストのプレテストとしても十分対応しています。もちろん、月例テストとしても使用できます。
集団指導時に使用された場合でも、FS問題があるので、もう一度ためすことができます。
○単元学習の定期テスト対策を使用。(40分~50分)
各教科同一範囲のテストが3回分用意され、本番とそっくりの構成になっているのでプレテストとして最適。
できなかった問題は小単元別確認テストからピンポイントでその問題の類似基本問題のページが表示されるので、徹底した学習ができます。
○単元学習のまとめテスト対策を使用。(40分~50分)
各教科同一範囲のテストが3回分用意されています。定期テスト対策では不十分であったり、本番直前に使用できます。
できなかった問題は小単元別確認テストからピンポイントでその問題の類似基本問題のページが表示されるので、徹底した学習ができます。
講習会のテストやその追試として使用。
○小単元別確認テストを使用。(1枚10分程度)
基本問題を中心に行います。
○単元学習の基本問題1を使用。
知識の確認を中心に行います。
○高校入試対策を使用。
「Basic」の問題の発展編が「Advance」になっているので、受験校によりどちらかを使用、もしくは、両方使用することもできます。